光陰矢の如し

光陰矢の如しとは良く言ったもので、どうやら最近俺の周りでは、時は流れるものではなくて飛んでいくものらしい。時とお金は飛んでいく。お、名言(笑

いろんなことが中途半端になっていてやばい。いろんなことが始められなくてやばい。こういう時の対策は今ぱっと思いつくだけで3つほどあって、

 ①何かを諦める

 ②ちょこっとした時間を上手く使う。もしくはタイム・マネジメントをしっかりする。

 ③素早く動く(能力を上げる)

まぁ②と③を同時にするのが理想的なんだが、どうも面倒くさいので①になりそうな予感。薄々と感じる。③が理解しにくいかなぁと思うのだが、要するにしなくちゃいけないことを、例えば1/2の時間でできたら仕事量は単純計算で2倍にできるわけで。具体的には速読とかできると良い。仕事は手際が良いと良い。

水曜の1限は出ない、というのは最早ポリシーみたいなものw
2限の卓球から。3限の国コミはもう辞めたいです・・・留学生の英語はまったく聞き取れない(ToT
4限はNGOの授業を見たが興味なし。NPOなら興味あるんだけどな・・・。とりあえず講義形式の授業は俺には向かない。
5限は空きにしようかな・・・ゼミ4つ取るとか息巻いてた気がするが、どう考えてもムリ。てか最初のガイダンス時には死ぬほど人が居たのに、2、3週目になるとガラ空きになるのはなぜ・・・。僕も辞めま〜す。という感じです。
6限は立花“エンドレス”ゼミ。今日も9時過ぎまでやりましたよ・・・。今日は学生同士の話合いだったんですが、話がまとまんね〜。こういう議論の時はやっぱ論点を常に整理することが大切ですよね。お互いにある対象について違う認識を持っていたら話は食い違うのです。あと決定、同意したことは何かをちゃんと整理することですね・・・。延々と議論が続くので疲れました。

最近毎授業寝てしまうんですが、どうすれば良いですかねぇ・・・。教官が一方的に喋るのがいけないと思うんですよ、やっぱ。だって立花ゼミでは一睡もしなかったからねぇ。