ローズヒップ・ディ

今日は高知からはるばる従姉妹が来ました。アレ?従姉妹はこっちにでてきてるんだな。でてきたのは伯母さんだけか。従姉妹は三姉妹の下二人。滅多に家に人を招かないので、豪勢な昼食が食べられた。わ〜い。わ〜い。
その後フェローのバイト。
遅刻のせいで給料をちょい差し引かれる。自分のせいで何も文句を言えぬ。こまったものだ。予約の生徒は1人しかおらず、あとの時間ずっとパソコンとにらめっこしてた。データ入力作業だ。目が痛いよ〜。バイトの途中でマツオからメールが入ってくる。なんか悩んでいて深刻だというから急遽横浜へ呼び出してみた。自分も話を聞いてもらってそれなりに楽になったわけであり、12日から合宿に行ってしまうので今日しかねーだろと思ったわけです。その後さらにバイト中に五右衛門のオヤジからイタ電が!ムカつくぜ・・・かけ直したら間違い電話とか言われて何だかムカついたので、彼奴も横浜に呼んでみると来るとのこと。ヒマだなオヤジ・・・呼んだらいつも来るよね!?いいノリだ・・・。やっぱ高校時代の連中は大好きだ。あんま会わないからかもしれないが、会うと即テンションMAXになるよ。あいつらとも話したけど、結局高校時代が一番良かった。それは過ぎ去ったものを懐かしんで言ってるだけで、実際に戻ったらそれなりの不満とか、不幸があるのかもしれないけど。『古里は、遠きにありて思うもの』か。俺もそう思っていたよオヤジ。生まれてから5年に一度は引越しをする俺は、故郷という場所がどこにもないわけで、言うなればあの場所、あの灰色の青春と、暗黒時代を含んだ逗子こそが、まさに俺の故郷なのかもしれぬ。
んで奴らとは会った瞬間からバカ話が始まり、ゲラゲラ笑いまくり、そしてそのまま解散。おいおい・・・。マツオよ、おまえの話はどうなった。あんにゃろ〜。わざわざ話を聞いてやろうと貴重な時間を割いてるのに、何のつもりなんだ・・・。まぁ楽しかったから良いが。集まったのが既に10時頃だったので、2時間も話せなかった。話し足りぬ。明日ヤツと服を買いに行くことになったので、明日も話せるだろうが。ちなみにジョナサンだった。ローズヒップティーは4杯くらい飲んだ。
明日行けるかな〜サークル。まだなんも準備してねぇや。

マシーナリー氏すまんね、誘ってくれたのに。断っといて夜友人と会ったので何となく罪悪感が。


ラブバトン書いてないのにミュージカルバトンが回ってきた。英語で。はっきり言うが鬼門はミュージカルバトンの方であり、俺は音楽全然聴かないわけであり。どうしよ〜。まぁどちらもやらせていただきます。ラブバトン近日中に。請うご期待。といっても大した内容じゃないけどさ。あぁ、やっぱりな・・・くらいのどうでもいい内容になるでしょう。