おうちに戻る。

昨日は4時ころ寝て、8時起床。すぐ風呂に入って朝食を食べた。やっぱ美味だ。昨日の夕食もそうだったが、「何だかわからない、けどウマイ」という感じ。朝食食べたらチェックアウトして帰路に着く。海老名で昼ご飯を食べて帰る。五時ころに戻ってきて、バタンキュー。眠い・・・。今日は・・・アレ?それだけの一日だったな。そんなもんかまぁ。インターンの面接のお知らせがきた。えっ無理だって。“これまでに一番力を入れてきたこと”とかわかんねーよ。結局、何に熱中してきたということもないし、漫然と生きてきたのだなぁと分かる。前から分かってたことだけどね。何かダメなんだよな。忙しくて時間の余裕がないのがダメなんだよ。特に何かを面白いと感じることもないしな〜。のめりこむほど面白いものってない。そんなものに出会うことがまず難しいのかね。というよりも僕は、“熱中するから面白い”という逆の論理だと思いはするが。僕はこの論理が好きだ。これはたぶん、「悲しいからなくのではない、泣くから悲しいのだ」という言からきてるんだろうな。自分が熱中しているものだったら、面白くないと思うわけにいかない。だからこれは面白いのだ、という思いこみがあるのじゃないかな〜。人間は自分を否定できない。なかなかできない。だから今の自分を肯定するし、自分が熱中して時間を割いているものも肯定するんだ。というメカニズムだと僕は思っているが、何にせよ熱中できるものがあるのはいいことだ。そこは否定できない。


試しに模様替えしてみたんですがどうでしょうか。グラデーションが美しい。美しい、が、何だかなぁ・・・暗い雰囲気がプンプンでてゐる。てかrainy seasonだから、梅雨じゃんか。カエルいますよカエル。