おおきなお話は終わったよ。
フゥ〜。やっと終わったよ今回の原稿。まったくもって申し訳無い。
- 作者: 向山貴彦,宮山香里
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①数学の勉強をする。1学期に欠席した数理科学の範囲、勉強しないとやばいです。経済学部に進学したら絶対使うわけで、微積はマスターしないといけない。家にいるとどうもできないので、こっちに持ってきてやろうと思ってたんだった。
②自己分析 インターンは落ちたけどまだAgentsの面接は残ってるから、この前買った本を使ってやろうと思ってたんだ。まぁそれがなくてもちょっと興味ある。別に隠された自分を発見・・・という系統のものではないんだけど、自分に関するエピソードとかをどんどん書いてって、そこから自分がどういう人かを明文化してみるという作業。よく考えると僕は自分のことって何にも知らないんだよな。何が好きで何が嫌いか、とか。好きな食べ物も、嫌いな食べ物も聞かれたらよくわかんないしね。自分の長所とか短所とか、ちゃんと考えたことないんだよ。だからそういうことをはっきり自覚してる人は素敵だと思うね。自分を知らない人間なんて、何も知らないのと一緒さね。どういう人間かわかってなければ、長所を伸ばすことも短所を補うこともできやしない。自分を磨くことはできないわけだ。というわけで夏が終わる前にそれはやらねば。今後の自分のために。あと誰か教えてください。僕の長所と短所。人から客観的な意見を聞きたいね。
主にその二つかな〜。てかそれだけで手一杯な気もするがね。ちゃんとできるだろうか。特に数学。
教習は第1段階と第2段階があって、修検終わるまでは第1段階。第1段階の学科が昨日で終わって、今日は技能だけ。技能やって、学科の効果測定ってミニテストをやった。見事合格V
それ以外はずっと童話物語を読んでたかな〜。もう大変だったよ・・・。同室が技能行ってたから世界に入りこんで読めたけど、ラストが感動すぎてやっぱり涙ぐんでしまった。大傑作だな。やはり。・・・・それ以外って何もしてないや・・・。ウハハハ。