猫とお別れ

ブログで最初の言及にして、いきなりお別れというのは悲しい話なのだが、僕は屋内で家猫を飼っていた。名をあにゃんという、頭は良いが性格は悪い猫で、子猫から飼いはじめて三年半くらいだったのだが、母親が猫アレルギーにかかったために遠い親戚の家に貰われていった。僕は家によくいるわけでもないし、あまりあにゃんを構うわけでもなかったので、さほど寂しくない気持ちだった。でも親戚の家から車で帰ってきたとき、いつも車の音がすると、ドアから外に飛び出そうと待ち構える彼の姿がなかったのが少し、寂しかった。


今日は一日そちらの家に居たので、合気道サークルの七夕コンパに出られなかった・・・うぅ(泣 まぁいいんですけどね。手の怪我で練習行ってないから、コンパだけでも出ようかと思ったけどそれもなんだかなぁという感じですからね。どうせ酒も弱いし・・・チューハイ一缶で頭がガンガンするんですよ。ハァ、酒強くなる方法だれか教えてくれないかなぁ。